ブログ内で紹介した作品限定の「怖さ」を重要視したホラー映画 ランキングベスト10

こんにちは。どんどん気温が高くなり、暑くなっていきますね。そんな時期にはやっぱり怖いものを見てゾクッとしたいですよね。

ということで前回は「面白さ」を重要視して紹介したホラー映画ですが、今回は前回紹介した映画を「怖さ」に視点を移して紹介していきたいと思います。

前回の面白さを重要視して紹介してきたものを見てない方はこちらもどうぞ→http://oisiipurin.com/post-155/

ここから先は重要なネタバレ要素を含みながら話していきますので、ネタバレが嫌な人、まだ見てないよって人はここから先は見ない方が良いです。

第10位:としまえん

この映画について詳しく知りたい方はこちらから→http://oisiipurin.com/post-130/

怖いか怖くないかで言えば全然怖くはないです。呪いや幽霊要素など設定はしっかりホラーなんですけど、なぜか怖くないです。なのでホラー初心者にオススメです。

ホラーは好きだけど緩いものからみたいというのであればこれで慣れていければ良いと思います。

心霊的な怖さより人の怖さの方が目立ちます。親友の裏切りとか学校生活でのカーストとかリアルな部分もあるので、そういうのが嫌いな人はイライラするかもしれません。

第9位:蟲毒 ミートボールマシン

この映画について詳しく知りたい方はこちらから→http://oisiipurin.com/post-112/

B級映画です。作り物感は凄いですが血が吹き出たりとグロシーンはかなり多めです。安っぽささえなんとかなればかなりのスプラッター映画になっていたはずなのでそこが残念ポイントです。

怖いか怖くないかで言えば怖くはないです。ただ血が噴き出しているだけ。

バトルシーンもかなり多めで少し疲れてきます。

田中要次さんが主演なので演技とかは特に気にはならないのですが、とにかくB級感がすごいのでそこが気になってあまり集中はできませんでした。

B級マニアからすれば良い作品だと思います。

第8位:イン・ザ・トール・グラス-狂気の迷路-

この映画について詳しく知りたい方はこちらから→http://oisiipurin.com/post-136/

ホラーというジャンルに分類されてはいますけど、ホラー要素はほとんどなく、どちらかというとミステリーが強いです。

唯一怖いなと思ったのは妊婦が赤ちゃんを食べさせられるところですね。あそこは不気味で気持ち悪くて怖かったです。

謎が謎を呼ぶ展開で結局最後まで謎のままだったのでスッキリしない終わり方でした。そういうのが嫌いな人は楽しめないとは思いますが、設定や雰囲気は十分あるのでホラー映画としても楽しめるかもしれません。

第7位:ザ・サイレンス 闇のハンター

この映画について詳しく知りたい方はこちらから→http://oisiipurin.com/post-147/

王道のモンスターパニック映画ですが、そこまでパニックはしません。

登場人物は全員勇敢で冷静なので淡々と怪物から逃げていき、困難も淡々と解決していきます。

それでもドキドキする部分はちゃんとあるし、グロいシーンも多少はあるのでこの順位に落ち着きました。音を立てたら襲われるという設定だけあって淡々と進みすぎて大パニックするのが見たいって人にはかなり物足りない映画になっているとは思います。

最後も怪物ほぼ関係ないですしね・・・。

世界観や設定、ストーリーは面白いのでラストが納得いく人にとっては最後まで楽しめる映画にはなっています。

第6位:神さまの言うとおり

この映画について詳しく知りたい方はこちらから→http://oisiipurin.com/post-126/

神さまによる殺戮ゲームによって血(赤いスーパーボール)が吹き出たり潰されたりと色々ありますが、特に怖いと感じたのは「こけし」の部分です。

殺され方が裂かれたり頭部を殴打したりとなかなかエグイ内容で、この部分だけは見るのがしんどかったです。

これが一番の要因でこの順位に設定させて頂きました。

それ以外はよく分からないまま終わるので消化不良映画でした。

人が死ぬシーンはどれも呆気ないものでパニック映画に慣れすぎている人は物足りないかもしれません。

原作厨は見ない方が良いです。

第5位:アナイアレイション 全滅領域

この映画について詳しく知りたい方はこちらから→http://oisiipurin.com/post-133/

出てくる人外はほぼ不気味なものですが、風景などは幻想的な作りをしていて独特な作品でした。

特に熊のような怪物が人の死の間際の声を真似して喋っているところは普通に鳥肌立ちましたし、そいつに食いちぎられた人の顔を普通に映すのでグロキモかったです。

序盤から中盤にかけてはこういう不気味なものが続いていくのですが、終盤になるにつれて結局こいつはなんなの?ってものが増えていき謎のまま終わるので消化不良感は否めません。ただ意味深な終わり方は個人的には好きです。

第4位:新感染 ファイナル・エクスプレス

この映画について詳しく知りたい方はこちらから→http://oisiipurin.com/post-119/

本当は1位にしたいんですけど今回はホラーに重きを置いているのでこの順位にしました・・・。

ゾンビ映画なので普通に怖くてドキドキするシーンも多いのですが、やはり韓国というべきなのか、ホラーよりも「家族愛」が強くなっていくんですよね。

もちろんちゃんと怖い映画ではありますが、ラストはボロ泣き出来る程の感動映画になっているんです。

そしてこの映画の怖い部分は「敵はゾンビだけじゃない」というところですね。

生き残りたいが為に他の人を犠牲にする「人対人」の話も織り込まれています。

追い込まれた人間程怖い生き物はいませんね・・・。

第3位:ミスト

この映画について詳しく知りたい方はこちらから→http://oisiipurin.com/post-141/

知る人ぞ知る鬱映画。しかしそれまではかなり出来の良いモンスターパニック映画です。

外に出れば多種多様の怪物が人を襲いにきてどんどんと殺していってしまいます。内側にも狂信者がいて前作同様「人対人」の争いもおきます。

なぜこのようなことが起きたのかも説明してくれるし一点を除けばスッキリ終わることのできる映画となっています。

怪物も駆除され、霧も晴れ、他の生存者も助かりますからね・・・。

何度も言いますがかなりの鬱映画なので見る際は自己責任で覚悟をしてご覧ください。

第2位:バードボックス

この映画について詳しく知りたい方はこちらから→http://oisiipurin.com/post-144/

外にいる「それ」を見れば自殺をしてしまう世界のお話です。

序盤はバッタバタと街中の人が色んな方法で自殺をしていく様子が引き画面で映し出されます。この光景はかなり不気味で怖いです。

「それ」を見たとしても精神異常者の場合は他の人に「それ」を見せようとあの手この手で見せようと挑戦してくるのですが、その様子もまた不気味で怖いんです。

人が人を殺すシーンはよく見るのですが、この映画では自殺をするんです。窓から走って飛び降りる様子とか異様な光景としか言えず、なんとも言えない恐怖感があります。

人が自分を殺すのか、それとも自分で自分を殺すのか。たったこれだけの違いなのに全然怖さが違います。

一応公式では「それ」の正体は出されているのですが、劇中では出ていない為謎は残りますがそれでもかなり不気味で怖く面白い映画となっておりますのでぜひご覧ください。

第1位:ラスト・シフト 最後の夜勤

堂々の第1位です。

序盤から終盤までひっきりなしに恐怖が襲ってきます。

心霊現象が起きるまで前置きが長い映画が多い中、この映画は本当に序盤から現象が起こり始めるので終始ホラーに包まれながら楽しめます。

終盤になるにつれ、幽霊さんのお顔がとても怖いものになっていくんです。

序盤な布を被せられた血まみれの人とかなんですけど、終盤とかでは目をかっぴらいて充血したお目目の幽霊とかが急に出てきて普通に怖いです。

ゾクッとくるホラーではなく、勢いのあるホラー映画になっています。

手軽み驚きたい方、ホラーが好きな人は観る価値があると思います。

ホラー耐性無い方がいきなりこれを見ると心臓が心配なので自己責任でお願いします。

結果

第1位:ラスト・シフト 最後の夜勤

第2位:バードボックス

第3位:ミスト

第4位:新感染 ファイナル・エクスプレス

第5位:アナイアレイション 全滅領域

第6位:神さまの言うとおり

第7位:ザ・サイレンス 闇のハンター

第8位:イン・ザ・トール・グラス -狂気の迷路-

第9位:蟲毒 ミートボールマシン

第10位:としまえん

という結果になりました。

ランキング下位は面白さランキングと代り映えしませんでしたね。

1位に選んだ作品はこの中ではズバ抜けて怖いです。1位にすることになんの迷いもないレベルでした。

下位はともかく上位に入っている映画はどれも面白く、怖い映画となっていますので、この夏のお供にぜひご活用下さい。

また紹介した映画が増えてきたらランキング形式で勝手に順位をつけていきますので、なにとぞよろしくお願いいたします。

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